2020年6月19日金曜日

2012年夏に発売した20号を最後に休刊した「ワンダーJAPAN」が
2020年6月24日、実に8年ぶりに「ワンダーJAPON」として復刊!

出版社は、三才ブックスからstandards(スタンダーズ)へ変わります。



Amazonで購入する場合はコチラ

表紙の画像は、引用の範囲内であれば、絶賛・酷評問わず
ご自由に使っていただいてかまいません。





2020年2月9日日曜日

■「新ワンダーJAPAN(仮)」投稿募集



「ワンダーJAPAN」の続刊となる「新ワンダーJAPAN(仮)」を
2020年春の発行(電子版&紙版)に向けて、準備しています。
版元(出版社)は未定です。決まらなければ自費出版。
三才ブックスからは出ません。

「おもしろいものを見つけたので投稿したい」
「新ワンダーJAPAN(仮)に記録として載せたい」という方がおられましたら、
下記宛てに画像(上はロケットのような電波塔)とテキストを送って下さい。


【注文の多い募集内容】
◎テーマ別…今回は、全国各地のミニ展望台(階段を登るタイプ)
→テキストは50字ぐらいのメモがあればうれしいです
→現状、手元で確認できた画像は…袖ヶ浦海浜公園展望台、渡良瀬遊水地ウォッチングタワー、明治百年記念展望塔(富津岬)、中の島展望台(富津公園)、チェスボロー記念公園の高山展望台(下の写真)、はに丸タワー、など

◎フリーテーマA…過去に紹介されていない《異空間》なスペース、ワンダーな物件
 →物件の場所と、可能なら数百字程度のテキスト、数十字のキャプション(おもな画像のみ)

◎フリーテーマB…個々に見ていたのではおもしろさがわからないけど、
たくさん集めてみたら、微妙な差異がおもしろかった…というもの
 →これまでに紹介したものでは、水門・給水塔・キリスト看板などがあります

※記録性を大事にしたいので、なるべくリアルな写真でお願いします
※廃墟に関しては撮影許可済みのもの(外観のみで、公道からの撮影ならOK)
※廃墟物件の管理人さまへ、解体予定のあるワンダーな廃墟を編集部で撮影させて下さい

★既出かどうか不明な場合は、とりあえず送ってしまってかまいません!

【第1回募集期限】 〜2020年2月29日(土) 
※継続的に募集する予定です…が、一旦、締めます

【応募方法】
◎オンラインストレージやファイル転送サービス経由
◎宛先 wonderjapan★gmail.com(★は@に置き換えて下さい)宛にお送り下さい。
例)Googleドライブ・Dropbox・OneDrive・GigaFile(ギガファイル)便・データ便、等 

【謝礼】
なし(今後は未定)



2017年8月23日水曜日

■『幽幻廃墟』、9月1日から発売

(8月31日、追記)
9月1日、三才ブックスより『幽幻廃墟』(写真:星野 藍)が発売されます。
黒海周辺の未承認国家から、中国や日本まで、実に十数か国のにおよぶ国々の
見たこともないような廃墟を収録しています。

帯付きの画像は↓



帯なしの画像↓

アルメニアの噴水跡です。
このカバー表紙関係の画像は、宣伝や批評などで自由に使っていただけると幸いです。



中身の例です。

アブハジアの廃墟。



アブハジアってなんだ?て感じでしょうが、
ジョージアのさきっぽが独立したんですが、
国際的に認められてない(未承認国家)という状況です。

ジョージアってアメリカじゃないのか?って感じでしょうが
ジョージアは、日本ではグルジアと言った方がまだ通じるでしょうね。。。
スターリンはここの出身のようです。

この地図でいうと、今のところナゴルノ=カラバフ、沿ドニエストルも未承認国家です。
ナヒチェバンは、アゼルバイジャンの飛び地で、自治共和国と、半独立国家のような
ものですが、未承認国家とか定義が異なるようです。

ウクライナの冷却塔(チェルノブイリ原子力発電所関連です)。
ウクライナは旧ソ連の構成国家のひとつ。
「ヨーロッパの穀倉」と言われていたところですが
原発事故の後始末を任されています。



ルーマニアのカジノの廃墟。絢爛豪華な建物で、マッシュルームの形の窓がとても美しいですね。

「ワンダーJAPAN」編集人としては、やっぱり見せる本、魅せる本にしたくて
著者と協議しつつ写真を選び、レイアウトしています。

本って、特に写真メインのものはどんだけ傾(かぶ)くかが大事ではないかと。

天下御免の傾奇者、前田利益(慶次)じゃないですが。

じゃないと、ワクワクするような本にならないと思うんですが、どうでしょう。





2017年7月31日月曜日

■テクノスケープ(ループ橋) その3

なかなかループ橋が出てこないのですが、小ネタを先に。

レインボーブリッジは人も自転車も通行できるのですが
とってもダルいことに、自転車は押して渡らなくてはいけない決まりです。
(エコな自転車をもっと便利に活用できるよう、早急に改善した方がいいのでは?)

自転車を漕いで渡らないようにするため、
こんな原始的な足かせ…というかタイヤかせをされてしまうのです。


途中に段差があり、安全のためなのでしょうが、
ローテク過ぎる気がします。

 ループ橋の近くには、災害に備えて可動式の防潮設備が道路の中央を走るため
防潮堤を階段で乗り越えて横断歩道を渡る箇所がありました。


海の近くでは珍しくないのかもしれませんが、
左側に回り込まないで、ちゃんと渡るのかな。

さて、いよいよ肝心のループ橋。一般道とゆりかもめの軌道が寄り添っていきます。
首都高は既に十分な高度があるため、ループして高度を上げません。




なんとなく回ってますよね。



そして、これが地上から見た全貌です。


周辺の企業やマンションからだと、上から丸く見えるはずなんですが
地上からはこんな感じになります。
上から撮影させていただけないかな。

地上からでも十分素敵ですね。
ただ、ループ橋が海上にあるというのが、この画像だとわかりづらい。
近づくと全体がはいらない。
でも超広角では、形が歪んでしまってあるがままを伝えられない。




フォトショップで合成してみたけど、あまりよくないので半分ずつ載せます。


カーブがきれい。

一般道とゆりかもめがループしながら同じ高さになり、
ゆりかもめの軌道を一般道が挟む形でお台場へ進み、
その上を首都高が駆け抜けていくのがレインボーブリッジなんです。



おまけ。
ヨコソーレインボータワー。


おまけ。


おまけ。
螺旋階段。


2017年6月22日木曜日

■テクノスケープ(ループ橋) その2(続き)

この時は、新橋からゆりかもめに乗り(この辺はちょっとした高層ビル街)

水門などを横目にしつつ

まずは芝浦ふ頭駅で降りずに通過。

右にヨコソーレインボータワーが見えますね。
さらに、工場萌えしつつ、

ループ橋直前。一番上は首都高、その下が一般道とゆりかもめ。
首都高は高いところを走っているので、そのまま橋に連絡してます。
一般道やゆりかもめは高低差があるため、ループしながら高度を上げていきます。


ループに突入!ちょっと順番が適当かもしれないけど。
ゆるかもめの軌道の外側を一般道が走っています。



鉄格子の中を走行する時のなんともいえない心地よさ。

橋を超えると急降下していきます。

双子のタワーマンション(ちょっと変わったデザイン)を横目に

台場駅で引き返して、再度ループ橋へ。
順番は適当です。イメージで。

で、芝浦ふ頭駅で降りて、徒歩で今度は地上から撮影開始(またつづく)。

2017年6月8日木曜日

■テクノスケープ(ループ橋) その1

ラジオライフという雑誌で、連載「死ぬまでに見たい日本のテクノスケープ」が始まって、2017年8月号で20回目。

ラジオライフとワンダーJAPANのコラボというスタイルで
毎月2ページですが、自由にやらせてもらってます。感謝。

テクノロジーの発達によって生みだされた
昔はなかった光景…がテーマ。

江戸時代に比べたら、あらゆるものがテクノスケープになってしまうのですが
そこら辺はさじ加減ひとつでなんとでも。

大好きなゆりかもめに乗って2〜3日撮影すれば、
1冊本が作れてしまいます(売れるかどうかは別として)。

だって、こんなビックリな光景が沿線周辺にはいくつもあるのですから。
このまっすぐにのびた巨大な橋脚の楽しさ。


ここはレインボーブリッジ周辺。
ゆりかもめの軌道と、一般道と、首都高が入り乱れる素敵な場所です。
箱崎のジャンクションに匹敵するほどスペクタクルな光景に遭遇します。


錯綜する構造物。
どうして、もっと観光名所として内外にアピールしないのかな。
言葉が通じなくても、問題なし。


何時間でもボーッと眺めていられる。

2017年5月30日火曜日

■神戸新開地

「ワンダーJAPAN」「廃線跡の記録」「産業遺産の記録」と
実にお世話になり、非常に長い付き合いのある関西の

NPO法人 J-heritage (ジェイヘリテージ)


通常なら立入禁止の軍艦島や池島の非公開エリアの視察ツアーに
誘ってくださるなど、貴重な経験をあたえて下さってめちゃくちゃ感謝してるのですが
年末年始を関西で過ごすことになり、代表の前畑洋平さんと飲み会を開催。

その前に、せっかくだからと、神戸新開地周辺のワンダースポットを
駆け足で案内してもらいました。

古いビル、大仏、回転橋、新幹線0系、未成トンネル、廃屋など
どれもとても興味深いものだったんですが、
中でもなんともいえない雰囲気の、いい感じの港を紹介してもらいました。


曲面がいい風合いの古い建物。


こちらが港です。


キラキラしたコンビナートではなく、地味にいい感じです。


よく見ると、潜水艦がいるんです、ここ。


冬の夕暮れで、日が陰るのも早い早い。でも、なんだろ、
時が止まったような、そんな雰囲気がそこらじゅうに漂っています。


顔グロのネコ。


夕日を浴びるクレーン類も、どこか優しい感じ。

例えば知り合いが地元に来たら、これほどいい感じのスポットを
自分でもアテンドできるものだろうと自問自答するほどに
素敵なスポットを案内してくださった前畑さんに感謝!

会社周辺のワンダースポットはかなり押さえていますが
いま住んでいる埼玉県某市に関しては、リサーチが足りないんじゃなかろうかと。

これじゃいかんと、痛感したんですよね。
1年の半分が過ぎた今になって、どうかというと…。
どうかというと…。